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勉強会等 開催情報

岡川たいきの決意!

私は東日本大震災の翌日、連絡が取れないスタッフの安否確認と現地の方々のために何かできないかと考え現地に伺いました。そこであらがえない死があることを目の当たりにしたことで死生観が変わり、

「自分のことだけではなく、人のために、そして日本の未来のために尽力し、死ぬ間際に後悔しない人生を送りたい。」

と胸に刻みました。そこで将来、政治家になり日本の未来に貢献する決意をしました。

 また、旧満州のご老人と現地で話をする機会を頂いた際、

「満州の土地は昔はなにも収穫できない荒廃した土地だった。戦時中の日本人は、そんな満州を肥沃な大地にして、満州鉄道も敷いてくれた。本当に感謝している。」

と伺った時に何も知らなかったことを恥じました。その時に本当の意味で、日本人としての誇りを持つことができて、先人の遺志を次の世代につないでいきたいと心に誓いました。

 子供から大人まで
全世代で学び考えることによって、世田谷区をモデル都市として変革し、次世代に素晴らしい世田谷を、そして日本を引き継ぎたいと考えました。

 岡川たいきは、待ったなしのこの社会情勢だからこそ、未来の世田谷のために尽力致します。皆様のご意見をぶつけて下さい。

全世代教育

全世代教育ってなに?
「全世代教育」とは、年齢に関係なく、正しい情報をえて、高い視点で日本の未来を考える人が増えて欲しいという想いをこめて作った造語です。もちろん私も学び、考え続けます。

なぜ、全世代教育?
素晴らしい日本を後世につなぐ為には私達大人の再教育が必要です。「魚は頭から腐る」ということわざ通り、この国はリーダーが力不足であり、課題が山積みです。まずは、メディアを鵜呑みにしてしまう兵隊教育からの決別が必要な時です。

なぜ、全世代教育?具体的には???
★皆様へ
正しい情報を得て、メディアに流されずに考えるための講演勉強会を定期的に開催します。

★高齢者・若者世代の皆様へ
世代間で知恵と真の情報を相互に交換出来る場を作ります。

★子育て世代の皆様へ
偏差値教育だけでなく、様々な学びの可能性を作り、子育ての選択肢を広げます。

★本が大好きなお子様へ
図書館を増やすだけでなく、文学館などのテーマを持った探求心をくすぐる場を作りたいです。

★未成年の皆様へ
政治や社会に希望が持てるように、私達大人が率先して変わります。なので、自分の可能性を信じて、興味が湧いたことに必死に取り組んで下さい。

岡川たいきが考える 世田谷区の問題点!

財政の見通しが悪い
 区の基金は令和8年には900億円を割り込むと区は予測しています。令和3年度まで、増加傾向のため危機感が低く、抜本的に歳入を上げ、歳出を抑える取り組みが行われていません。
 議会の議論が大局的でなく、局所的になっていることが一番の問題です。部分最適ではなく、全体を俯瞰した視点で世田谷の財政を守らなければいけません。
参照:「世田谷区中期財政見通し」から引用


少子化対策について
全国でワースト1位だった待機児童数を、待機児童0まで達成することが出来ました。素晴らしい実行力であった一方で、合計特殊出生率を上げる目的で令和2年度待機児童0にしたはずが、合計特殊出生率は0.99と停滞し向上していません。目的を常に念頭に置き、根本的な解決に尽力する必要があります。
出典:東京都福祉保健局人口動態統計、世田谷区統計書


コロナ及びワクチン
後遺症対応
コロナ後遺症、ワクチン後遺症について世田谷区は把握しきれていないだけでなく、対応も後手に回っており、多くの方の生活に支障をきたしていると思われます。早急に調査対応が必要だと考えます。


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岡川たいきのプロフィール

幼少期
1979年2月9日京都市下京区で産声を上げました。
病院創設以来の大きな泣き声だったらしく、病院の入口まで響き渡ることで有名だったそうです。たぐいまれな大きな泣き声のように「大きな記録を作る子になって欲しい」という思いを込めて【大記】と名付けられました。
少年期
小学校低学年の時から公園に入りびたり、公園の主のような存在でした。両親が自営業だったこともあり、暗くなったら家に帰るという生活を送っていると、夏場は20時近くまで公園で遊ぶような男の子でした。一番得意な遊びは泥団子づくり。ピカピカでガチガチの泥団子は上級生もうらやましそうに見ていました。
 2歳から水泳を始めて、5年生ぐらいから選手コースに入りました。それからは週に6日、筋トレ1時間と水泳2時間と走り込みを高校3年生まで続けました。水泳は誰とも話すことが出来ない競技なので、寡黙に行動し続ける精神力を養うことが出来ました。
青年期
中学生、高校生の時の想い出は、やはり水泳です。文武両道とは程遠く、水泳一本で体を鍛え続けました。しかし当時は自分で早くなるためにはどうするべきかを考えず、コーチに言われたとおりにやるだけだったので、高校3年生になると伸び悩みました。
 大学は一浪して、京都産業大学に入りました。大学に入ってからも水泳のインストラクターのアルバイトを4年間続けました。20歳の時に水泳の大会に久しぶりに出ることを決め、自分で筋トレや練習メニューを決めて鍛えると、100m個人メドレーを選手時代よりも2秒早く泳ぐことが出来ました。この体験は考えることの重要性をかみしめることになりました。
壮年期
丸亀製麺で働いていた際、中国、インドネシア、モスクワに出店のため出向したことは、人生の転換点の一つとなりました。いろいろな国に行って、文化の違いを知り、ビジネスを発展させるために、そしてわかりあえるためには、異文化を受け入れる懐の深さも必要だと強く感じました。
 また、現地の方々に昔の日本人について教えてもらう事もあり、日本人としての誇りを持つことが出来るようになり、後世に素晴らしき日本をつないでいきたいと考えるようになりました。
 現在は、娘と息子と奥さんの4人家族で楽しい毎日を過ごしています。

社会人経歴
サービス業、飲食業、コンサルティング業、介護業など多業種を渡り歩き、主に新規出店や教育の責任者として従事しました。中国では職業訓練校の設立、インドネシアではフランチャイズ1号店の設立、ロシアでは多店舗展開などの実績があります。またその経験を生かして、老舗コンサルティング企業にてコンサルタントとしての力を磨きました。多角的で高い視点で物事を見ることを多くの経験から学びました。
 現在は、「国と共に人文知を守る」ことを理念とする東京官学支援機構の活動の一環で経営者やビジネスマンを対象に社会人教育に尽力しています。
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ニュース・活動報告

2022年11月 7日 岡川たいきのホームページを開設
2022年 9月30日 岡川大記を後援する会を設立
2023年 4月23日
世田谷区議会議員選挙で4631票、ご投票頂き当選。
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ご声援・お問合わせ

岡川たいきへのコメントや後援会入会やカンパ
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